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2018年05月18日

会場

会場は輪番で各地を回ることが絶対条件です。
この研究会を開催する意義の半分はそこにあるのですから。
ウチだけで継続していくことは可能ですが、それは面白くない。

各大学などの工作室・工場を見学する。この上ない楽しみですface15
 建物を見る、
 機械を見る、
 工具を見る、
 キリコを見る、、、

それだけでわかることがたくさんあります。
自分たちが使えるヒントが転がっています。
自分たちの立ち位置、大学の工作室のレベルを知ることができます。

最初は、言い出しっぺのウチ「九州工業大学」でしょうねface11
その次と次の次(2年先)までは決めておきたいと思っています。

2020年、2021年にやっていただけるところが決まれば2019年に第1回(九工大)を開催したいと思います。
難しければ1年先伸ばしになると思います。それ以上先延ばしにすることは今のところ考えていません。
いずれにせよ時間的余裕はあまりありません。

主催校の負担をなるべく軽減するような方法で開催できればと考えています。

我こそは! と思われる方
考える余地はあるなぁ と思われた方

ご連絡お待ちしています。
色々とご相談しながら進められればと思います。

総合技術研究会、実験実習技術研究会などと合わせて全国工作室巡りをやりましょう!
スタンプ帳とかご朱印帳作りますかface11



  


Posted by iso at 18:00Comments(3)総務